しんがり 〜山一證券 最後の聖戦〜

連続ドラマ
しんがり 〜山一證券 最後の聖戦〜
放送局
WOWOWプライム
放送日
放送終了毎週日曜日よる10:00〜9月20日(日)スタート!
 
1997年11月、四大証券の一角を占める山一證券が自主廃業を発表した。その要因となった約二千六百億円の簿外債務は、いつ、どのように生まれ、どのように隠し続けられたのか。役員までもが沈没船から逃げ出す中、最後まで会社に踏みとどまり、真相究明と顧客への清算業務を続けた社員たち。 彼らは社内から“場末”と呼ばれ、煙たがられた部署の連中だった。 理不尽な会社の不正への怒りを胸に、すべての社員、顧客、そして家族のため、使命感で自らを奮い立たせる「しんがり」たち。 現代社会で働くすべての人々の心を射抜く、熱き社会派ヒューマンドラマの誕生である。
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STORY

1997年4月。
山一證券の常務取締役・梶井(江口洋介)は、業務監理本部(ギョウカン)本部長に就任する。ギョウカンは、社内監査を行なう部署だが、本社から離れたビルに居を構え、左遷社員が追いやられる"場末"と呼ばれていた。

そんな梶井の異動初日に、大蔵省証券取引等監視委員会(SESC)の調査が入るという事件が起きる。
当時金融業界は、総会屋への利益供与問題で大きく揺れていた。
梶井は、営業考査部部長・花瀬(佐藤B作)やその部下・中西(矢島健一)、秘書の蒲生(真飛聖)に社内調査を指示。そんな中、監査部の瀧本(萩原聖人)と吉岡(林遣都)は、渦中の総会屋との関係を示す資料を見つけてしまう。一方、会長の有原(岸部一徳)らはSESCの調査に対し余裕の表情を見せるが、副社長の片瀬(光石研)だけは不安な表情を浮かべていた。梶井や同期の林(勝村政信)もまた、上層部が何かを隠しているのではないかという疑念を抱く。

cast

江口洋介

萩原聖人 林遣都 真飛聖 / 勝村政信 佐藤B作 矢島健一

三浦誠己 霧島れいか 板垣瑞生 大河内浩 品川徹

田中健 / 佐野史郎 光石研 平田満 岸部一徳

STAFF

原作 清武英利『しんがり 山一證券 最後の12人』(講談社+α文庫)
監督 若松節朗『沈まぬ太陽』『柘榴坂の仇討』
村谷嘉則
脚本 戸田山雅司「相棒」シリーズ
音楽

住友紀人『テルマエ・ロマエ』

プロデュース 岡野真紀子
永井麗子
制作協力 共同テレビ