ヨーロッパ企画の26世紀フォックス2

ATP賞【ドラマ部門】で奨励賞を受賞しました!

スペシャルドラマ
ヨーロッパ企画の26世紀フォックス2
放送局
フジテレビ系
放送日
放送終了2014年10月25日(土)26:10〜27:10※シリーズ第1弾は2014年2月28日(金)26:55〜に放送されました。
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【ヨーロッパ企画の26世紀フォックス】がATP賞ドラマ部門で奨励賞を頂きました!

ヨーロッパ企画の26世紀フォックス

この番組は「見た目はドラマ」なのですが、目指していたのは、バラエティとドラマの間にあるようなものです。
「NO!CG」というテーマを打ち出すことによって、「一体これはどうやって撮っているの?」という目線をつけたのもそのためです。
各作品はすべて、ロケは大変で編集してみるまで、果たしてうまくいっているのか不安なモノばかりでしたが、このような賞をいただけるクオリティに仕上げることができて非常に嬉しいです。
ー 演出 吉村慶介 ー 

【ATP賞テレビグランプリ】
社団法人全日本テレビ番組製作社連盟が1984年に創設し、ドラマ部門、ドキュメンタリー部門、情報番組部門、バラエティ部門の4つのジャンルで作品を募集し、毎年100本を超える応募作品の中から、グランプリ、最優秀賞、優秀賞などが選ばれています。

ヨーロッパ企画の26世紀フォックス_ATP賞 ヨーロッパ企画の26世紀フォックス_ATP賞 ヨーロッパ企画の26世紀フォックス_ATP賞

2014年10月25日!待望の【ヨーロッパ企画の26世紀フォックス Ⅱ】

10月25日(土)深夜2:10〜フジテレビ系で
「ヨーロッパ企画の26世紀フォックス2」
の放送が決定しました!

『ヨーロッパ企画の26世紀フォックス』は、京都を拠点とした大人気の劇団・【ヨーロッパ企画】がゲスト主演に上野樹里さんを迎え、"NO CG=(CGを使わない)"をテーマに"超アナログ"な手法で製作したオムニバスドラマ。2014年2月に放送され、他にはない"SF作品"として多くの反響を呼んだ作品です!今回はその待望の第2弾!!

今回のテーマは「スペタクタル」

第2弾のテーマは「スペタクタル」。今回も"NO CG"でどこまで「スペクタクル」を演出できるかが見どころの一つとなっています。今回のオムニバス作品は全4作。その驚くべき手法とは!

都内某所にそびえたつ超高層のオフィスビル。そのオフィスビルの屋上に間借りした、小さくボロボロの掘立小屋に映画制作会社「26世紀フォックス」がある。過去に"独自の技術によるSFX映画"をいくつも作っているが、これまでヒット映画は一つもない...。そんな"ヒット作はないが夢はある、予算はないがアイディアはある!"という彼らが今回も新しい映画制作に挑戦!上野樹里さんは前作に続き、"AD・サワノとして文句を言いながらも他の社員の"映画熱"に巻き込まれ、CG全盛期の現代にあえて手作り感を押し出した映像作品を一緒に作っていくフミコ"の役どころです。
「26世紀フォックス」初のヒット映画は生まれるのか!?

そして、本日番組プロデューサーから届いたこのポスターたち―

異能喫茶_26世紀フォックス スクールトレック_26世紀フォックス へぼ太の巨大ロボ戦記_26世紀フォックス

【オムニバス作品概要】全4作品:あらすじ

1『スクールトレック』(監督:角田貴志)
~黒板に描いた絵が動く、コマ撮りアニメーション~

未来の中学校の、放課後の教室で、掃除当番なのにはしゃいでいる悪ガキたち。
そんな彼らをたしなめる、委員長の女の子...。彼らはひょんなことからある"ダイヤル"を見つけ、そこから彼らの、宇宙旅行がはじまる...。

2『へぼ太の巨大ロボ戦記』(監督:諏訪雅)
~遠近法を駆使した、おもちゃロボットムービー~

主人公のへぼ太は、バイト先のコンビニでいいところが見せられない、ダメなやつ。かっこいい同僚にいつも助けられ、"いつか自分もヒーローに"と夢見るも、うまくいかない日々。そんな折、近所の博士が、へぼ太を呼びに来る。なんと世間では怪獣が暴れており、そして博士はへぼ太を、巨大ロボットのパイロットに任命するという...。

3『異能喫茶(ミュータント・カフェ)』(監督:吉村慶介)
~タイムリマップを使った、超能力サスペンス~

とある喫茶店で、会社の先輩と後輩が打ち合わせの最中、不注意でコーヒーをこぼしてしまう...。しかし こ"こぼれたコーヒー"を"こぼれる前のコーヒー"へと時間を戻したことから、後輩は、実はエスパーだと分かる。テーブルの上で披露される特殊能力しかしそこにはある落とし穴が...。

4『君は映画』(監督:永野宗典)
~2画面を使った、長回しの恋愛(?)×パニックコメディ~

レンタルDVDを抱えて、家に帰る男と女。(左右別々の画面)お互い、その映画を部屋でくつろいで観ている。すると突然、女のテレビには男が、男のテレビには女が映ってしまう!なんと、お互いがお互い、映画の中の登場人物だったのだ...

第2弾に乞うご期待!!

ヨーロッパ企画の26世紀フォックス】

ヨーロッパ企画の26世紀フォックス

第1弾放送にあたり、演出吉村からみなさまへメッセージ!

設定は今にもつぶれそうな「映画製作会社26世紀フォックス」。
お金がないくせに、SF映画を主に作っている会社です。
そこに上野樹里さん演じる新入社員が入社してきて、
その会社が過去に制作してきた「映画」を見ていく...という話。

言ってみれば「26世紀フォックス」というのは、まさしく僕らのことです。
その会社が作った「映画」は実際に、CGを一切使わず、制作しました。
そんな手作りの映像表現の可能性を見た方に感じていただきたいです。
ものすごく目新しい映像ではないかもしれませんが、「コレ、なんだか、おもしろいな」と言われる自信はあります。

もう一つの見どころは、「ヨーロッパ企画」と上野樹里さんのコラボです。
「これはどこまでが、セリフ?アドリブ?」と思わせるような、ヨーロッパ企画さんの持ち味を生かした「生っぽい」新感覚なドラマになっています!
とにかく見てください!

演出 吉村慶介

【CAST】

ヨーロッパ企画
上野樹里

★ヨーロッパ企画★
1998年結成された同志社大学出身の劇団「ヨーロッパ企画」。
代表・上田誠の脚本・演出による群像コメディ上演の他、
イベント・テレビ・ラジオ番組の制作など、「劇団」という枠を超えて
多方面に渡ってコンテンツ制作を展開。
京都にある上田製菓(通称ヨーロッパハウス)を拠点とし、日本各地でも活動している。
2005年に代表作『サマータイムマシン・ブルース』が映画化されてから人気が上昇し、
2009年には『曲がれ!スプーン』も、それぞれ本広克行監督によって映画化。
その人気は、現在最もチケットが取りづらい劇団と言われている。

【STAFF】

編成企画 野﨑理(フジテレビジョン)
企画・構成 上田誠(ヨーロッパ企画)
構成 河野有
VTR演出 永野宗典、諏訪雅、角田貴志
総合演出 吉村慶介(共同テレビジョン)
プロデューサー 勝田久美子(共同テレビジョン)、吉田和睦(ヨーロッパ企画)